日程・行事
2026年5月24日(日)
13:00〜16:30
※2025年8月現在の予定です。
※予定時間、内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
12:00
開場
13:00
開会式
13:15〜14:15
法要(同朋唱和)
14:30〜15:00
教区内僧侶による法話(本山出向教学研鑽者)
15:00〜15:20
休憩
15:20〜16:20
記念講演
「あんぱん」脚本家
中園ミホさん
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講師プロフィール
東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、1998年に脚本家としてデビュー。2007年に『ハケンの品格』が放送文化基金賞と橋田賞、2013年に『はつ恋』『Doctor-X 外科医・大門未知子』で向田邦子賞と橋田賞を受賞。2025年には文化庁長官特別表彰。その他の執筆作に『やまとなでしこ』、連続テレビ小説『花子とアン』、大河ドラマ『西郷どん』、『ザ・トラベルナース』など多数。2025年は、NHK連続テレビ小説『あんぱん』の脚本を担当。
16:30
閉会式
ホワイエにて『教行信証』坂東本パネルの展示・東本願寺出版書籍販売
慶讃法要テーマ
南無阿弥陀仏
人と生まれたことの意味をたずねていこう
私は、この地、この時に⽣を受けている。
このことを精いっぱい尽して⽣きたい。
悩み、苦しみは私に押し寄せてくる。
でもそれは「⽣きること」をも奪うものではない。
私の⼼の奥底にある「⽣きたい」という声に⽿を澄まそう。
その時、私に届けられている声に気づく。
それは私を呼ぶ声、
南無阿弥陀仏。
仏の名(みな)を呼ぶことは、仏の呼び声を聞くこと。
その呼び声の響きの中で、
⼈と⽣まれたことの意味を仏にたずねていこう。
私に先⽴って⽣きた⼈たちと、
同じ今を⽣きる⼈たちと、
これから⽣まれてくる⼈たちと、
そのこと⼀つをともにたずねていこう。
種から芽が出て花が咲き、花は枯れても種が残り
また花を咲かすように。
越後七不思議紹介
川越波切の御名号
かわごえなみきりのごみょうごう
親鸞が平島村(現在の新潟市西区)に迎えられた時のこと。念仏の教えを説いた後、新十郎という人物が鳥屋野草庵に帰る親鸞を送ろうと信濃川に船で漕ぎ出したところ、北風が激しく吹き、川を渡れなくなってしまった。すると親鸞は懐中から紙を出し、「南無阿弥陀仏」の六字の名号を書き、新十郎に与えた。船の表に掲げると、不思議なことに難なく波を切り分けて渡ることができたという。以来、名号は子孫代々大切に守られている。
小島の珠数掛桜
こじまのじゅずかけざくら
鳥屋野の逆竹
とやののさかさだけ
枝が下向きに生える枝垂れタケ。親鸞が竹杖を逆さに土に挿したところ、枯れた竹は青々と繁茂して一大竹林となったが、不思議なことにその枝は逆さに伸びていたという。
保田の三度栗
やすだのさんどぐり
親鸞が植えた焼き栗は芽を出すと、年に六月と八月、十月の三度花を咲かせ、その葉の先は二つに分かれて茂ったということです。一年に三度花が咲き、実がなるというクリ。