沿革
当寺は養和元年(1181)、源氏 木曽義仲が妙高山麓を通ったころ、時の実子 小島小源太が出家し、杉野沢(現在の妙高市杉野沢)に天台宗速念寺と称し、堂宇を建立した。
その後親鸞聖人に帰依し、大永2年(1522)、本願寺第9世実如上人の直弟子、正玄の代に高柳の地に寺地を移転し、現在にいたる。
合同墓(イメージ画像)
※2023年8月 完成予定
杉野沢淨苑
妙高市杉野沢田南圃(妙高市 杉野沢霊園隣)
アクセス:妙高高原駅から車で14分、妙高高原ICから車で9分
当寺は養和元年(1181)、源氏 木曽義仲が妙高山麓を通ったころ、時の実子 小島小源太が出家し、杉野沢(現在の妙高市杉野沢)に天台宗速念寺と称し、堂宇を建立した。
その後親鸞聖人に帰依し、大永2年(1522)、本願寺第9世実如上人の直弟子、正玄の代に高柳の地に寺地を移転し、現在にいたる。
※2023年8月 完成予定
妙高市杉野沢田南圃(妙高市 杉野沢霊園隣)
アクセス:妙高高原駅から車で14分、妙高高原ICから車で9分