当山の記録では、12世紀の終わりごろ山城の国から新潟県村松周辺に移り寺院を建立し、17世紀の初め本願寺の末寺となりました。
半世紀後、現阿賀野市山口に移り、昭和44年に国道49号線の改修工事で現在地に移転しました。
当時は寺の周囲は田園が広がっていましたが、現在は宅地に変わっています。
そんな中のこじんまりとしたお寺です。お気軽にお参りください。
秋の彼岸中に永代経法要を勤めています。
当山の記録では、12世紀の終わりごろ山城の国から新潟県村松周辺に移り寺院を建立し、17世紀の初め本願寺の末寺となりました。
半世紀後、現阿賀野市山口に移り、昭和44年に国道49号線の改修工事で現在地に移転しました。
当時は寺の周囲は田園が広がっていましたが、現在は宅地に変わっています。
そんな中のこじんまりとしたお寺です。お気軽にお参りください。
秋の彼岸中に永代経法要を勤めています。